こんにちは、こしょーやです。
「自分のサウナグッズが欲しい」
「どんなサウナグッズがあるかわからない」
「サウナグッズの効果がわからない」
サウナーのみなさん、このような悩み抱えていませんか?
今回は、私が普段使用しているサウナグッズについてご紹介します。
今回の記事はこのような人におすすめ!
・どんなサウナグッズがあるか知りたい。
・ほかの人がどんなグッズを持っていくか知りたい。
最後まで読むことで、あなたも自分だけのサウナグッズを揃えたくなること間違いなし!
愛用サウナグッズ
私が愛用しているサウナグッズはこちらです。
- サウナハット
- サウナタオル
- サウナウォッチ
- サウナマット
- ポカリスウェット
- ペットボトルマーカー
自分だけのサウナグッズを用いることで、より一層サウナが楽しみになります。
グッズ内にはより一層ととのうためのグッズもありますので、ぜひ解説を読んでみてください。
それでは、これから各グッズを紹介します!
サウナハット
言わずと知れたサウナグッズですね。
都内のサウナに入ると、ほとんどの方がサウナハットを被っています。
あなたもサウナハットを被ってみたいと思ったことがあるのではないでしょうか?
私が普段使っているサウナハットはこちらで、
サウナウォッチとセットで購入しました。
サウナウォッチについては下記で記載しているので併せてみてください。
タオル地で洗いやすく、すぐに乾きます。
深く被れる大きめのサイズなので、顔全体を覆って、サウナに集中しやすいです。
正直に言うと初めは、サウナハットにそれほど期待をしていませんでしたが、使ってみるとその効果に驚きました。
そんなサウナハットの効果を知りたい方はこちらの記事をご覧ください。
サウナハットについて紹介しています!
皆さんも、ぜひサウナハットを使ってみてください。
サウナタオル
サウナにはタオルを使い放題の施設がある一方、タオル1枚でも有料の施設があります。
大タオルと小タオル1枚ずつで500円かかる場所もまんざらです。
銭湯サウナではタオル有料施設が多いので、そういった施設ではこのタオルが活躍します。
私は吸水性や速乾性の観点から私は下記のものを使用しています。
MOKUのタオルはワンポイントのロゴが入っているのがかわいいですね。
MOKUのタオルはサウナーご愛用のタオルです。
1枚1,000円程度なので、タオル貸し出し料を考えると直ぐに元がとれると思います。
サウナウォッチ
初めて聞いた方も多いかもしれません。
サウナウォッチのすごいところは、ととのいが数値になり、見える化されるんです!
普段見えないととのいだからこそ、私はサウナウォッチを愛用しています。
この記事で詳しく解説しているので、ぜひみてください。
サウナマット
銭湯サウナでは、サウナマットがないところが多いです。
衛生的にサウナを利用したい方は、サウナマットを持っていきましょう。
私は下記のサウナマットを購入しました。
安くて、衛生的に使用できる発泡ポリエチレン製のマットです。
タオル地のものは汗を吸収する点から私は購入をやめました。
1枚1,000円せずに収納袋もついてくるので、オススメです。
ポカリスウェト
サウナグッズと言っていいのか、微妙ですが私はポカリスウェットを持参します。
ポカリスウェットは水よりも、人体の体液に近い成分で構成されています。
サウナでととのった体を、より一層ととのえてくれるドリンクとして私は重宝しています。
いつも私は24本入りのセットで購入しておき、1サウナで1本消費しています。
やはり普通の水を飲むよりもポカリの方が体がととのう感覚があります。
ぜひ皆さんもサウナに持参してみてください。
ペットボトルマーカー
大抵の施設ではウォータークーラーが設置してあり、水分補給ができます。
しかし、ポカリスウェット等のスポーツドリンクを持参する場合、他の人のものと見分けがつかない場合があります。
そんな時にこのペットボトルマーカーが役立ちます。
ペットボトルに巻きつけておくだけで、一目で自分のものとわかります。
私は下記のペットボトルマーカーを持っており、名前も「こしょーや」にしました。
ぜひ撮り間違えを防ぎたい場合には、購入してみてください。
1個1,000円以下で活用頻度は高いので、おすすめです。
まとめ
今回は私が普段使用しているサウナグッズを紹介しました。
施設によってはサウナグッズの持ち込みが禁止されている場所もあるので、事前に調べてから行きましょう。
自分だけのサウナグッズを揃えることで、また一段とサウナが楽しみになること間違いなしです!
それでは良いサウライフを。
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